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    ミツバチ不足

    • 2009.06.02 Tuesday
    • 20:50
    「ミツバチ不足」で検索をすると

    ミツバチ不足で施設園芸農家が困っていることがよく判ります。

    ですが、一番困っているのは、養蜂家。
    ミツバチあっての養蜂家です。

    そのミツバチが、私のところでも、出荷予定の交配用ミツバチが
    200群(200ハウス分)が絶滅して消えて無くなりました。

    また、採蜜を目的とするミツバチも大きなダメージを受け、

    昨年は、「ハチミツは採れない」「交配用のミツバチの売り上げもなし」

    しかも今年のハチミツを採るためのミツバチを
    仲間の養蜂家から譲ってもらいましたが、
    価格の高騰と購入群数が多いために、大きな支払いとなり

    とにかく経営が、大変な状況となっています。


    花粉交配用のミツバチが不足したのは、

    養蜂家の手元からミツバチがいなくなり、
    ミツバチを出荷出来なくなったのが原因です。


    先日、このミツバチが足りないことに関して、このブログに

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
    農水省は、施設園芸農家側にはいろいろな取り組みをしていますが、
    http://www.maff.go.jp/j/chikusan/gijutu/mitubati/index.html

    残念ながら、ミツバチを増殖する養蜂家に関する取り組みがありません。」
    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

    と書きましたが、
    その後に農水省に改めてメールで「養蜂家に関する取り組み」問い合わせをしました。

    その回答は、

     「今回の「野菜・花き産地高度化緊急支援対策事業」のうちのミツバチの増殖支援対策については、これまで使い捨てしていたミツバチを生物資源として大事に使ってもらえるよう、園芸農家に認識してもらうことを目的と
    していますので、リース・レンタル比率の向上や特定の農家に増殖したミツバチを供給することを条件とさせて頂くこととなっています。」

    ・・・でした。

    養蜂の所轄官庁である農水省は
    養蜂家に対する支援やミツバチを増殖する事に関する取り組みはしていません。


    今年は、無理をして
    400群ほどを花粉交配用のミツバチを作る予定でしたが

    新しいスタッフも増えた事ですので、
    生活を守るために、花粉交配用のミツバチから、
    ハチミツを採るためのミツバチに、作り直すことにします。

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